銀化合物を独自の技術で溶解し、原子レベル200ピコにイオン化を繰り返し行うことで毒性物質が分解され、安全性の高い銀イオン水が生成されます。
銀化合物を溶解させるための物質を銀イオンに包み込むことにより、復元力が抑制され、技術的に難しいとされていた銀イオンの安定化に成功し、高純度の銀イオン水を作り出すことが可能になりました。
生活除菌水Ag+
Sterilization water
銀イオンとお水で作った除菌・消臭剤
「生活除菌水 AG+」
アルコール・二酸化塩素系不使用で驚愕の殺菌力・高い安全性を実現
銀イオンとは
工場・飲食店・公共交通機関等様々な箇所の除菌にご活用ください。
各種除菌消臭剤比較
生活除菌水 Ag+ | 二酸化塩素系 | アルコール系 | ||||
消臭 | ◎ | 即効性に若干欠けるが消臭作用あり | △ | 塩素臭で判断に欠ける | △ | アルコール臭のため判断不可 |
抗菌(菌) | ◎ | 効果あり (日本食品分析センター評価) |
△ | ガスが早く抜ける為持続性は疑問 | △ | 揮発が早いため長期の抗菌性には欠ける |
ウィルス | ◎ | 効果あり (日本食品分析センター評価) |
△ | ガスが早く抜ける為持続性は疑問 | × | ノロウイルスなどウィルスには効果なし |
カビ | 〇 | 死滅出来るが漂白作用はなし (日本食品分析センター評価) |
△ | 漂白作用あり 根までの効果は疑問 |
× | 効果なしと思われる |
持続性 | ◎ | 持続性あり (日本食品分析センター評価) |
△ | 3日程度あり (塩素ガスが抜けるまでの期間) |
× | 持続性なしと思われる |
安全性 | ◎ | 安全性あり (日本食品分析センター評価) |
△ | 刺激性あり | △ | 大量に使用しなければ問題なし |
臭気 | ◎ | 無臭 | △ | 塩素臭あり (影響には個人差あり) |
△ | アルコール臭 |
金属に対するサビ | 〇 | 問題なし | × | 腐食あり | △ | 腐食あり (塩素ほど腐食しない) |
樹脂に対する影響 | 〇 | 問題なし | △ | 劣化あり | × | アクリル・PET ヒビ割れ ポリエチレンは問題なし |
繊維に対する影響 | △ | 汚れ部分に大量に付着すると 淡い赤色になることがある |
× | 漂白作用注意 | △ | 通常は使用しない (シミ取りなら問題なし) |
皮膚に対する影響 | ◎ | 無刺激 (日本食品分析センター評価) |
× | 刺激あり 吸込むと粘膜に刺激あり |
× | 刺激あり 皮膚から水分を奪われる |
生活除菌水殺菌効果
銀イオンの殺菌効果
※上記のデータは当社での検査による
生菌数測定結果
試験菌 |
生菌数(/ml)単位:RLU |
|
---|---|---|
開始時 | 24時間後 | |
大腸菌 |
5.5×10⁵ |
検出せず |
大腸菌O-157 | 5.2×10⁵ | 検出せず |
モラクセラ菌 | 5.1×10⁵ | 検出せず |
緑膿菌 | 5.6×10⁵ | 検出せず |
黄色ブドウ球菌 | 2.3×10⁵ | 検出せず |
MRSA 院内感染 | 6.3×10⁵ | 検出せず |
白癬菌 | - | 検出せず |
クロコウジカビ | 4.4×10⁵ | 検出せず |
組織 | 症状 |
---|---|
ブドウ球菌 | 耐塩性があり、化膿性炎症として膿皮症、中耳炎、肺炎、肺血症、心内膜炎、骨髄炎などのほかに 食中毒の原因となる |
サルモネラ菌 | チフス性疾患や急性胃腸炎を起こし、髄膜炎、関節炎なども引き起こす。 |
赤痢菌 | 細菌性赤痢を起こし、水を介して経口感染する。大腸粘膜細胞内に侵入して化膿性炎症を起こす。 |
クレブシエラ | 気道、尿路などから感染し、肺血症を起こす |
レジオネラ属菌 | 水中あるいは土中に存在し、人が飛散した水滴を吸引することにより(気道感染)、肺炎などを起こす。 |
シュードモナス | 水中に分散し、多くの菌種が消毒剤、紫外線、抗菌剤に抵抗性で難治性感染症の原因になりやすい。 |
ポリオウイルス | 小児麻痺を起こす。 経口的に感染して咽頭や腸管で増え、その後血中に出て中枢神経に達し、主として 脊髄前角の運動神経を破壊し、四肢に麻痺を起こす。 |
ロタウイルス | 乳幼児の下痢症(仮性コレラ、白痢)、学童の集団下痢症の主な原因ウイルスである。 |
ヘルペスウイルス | 持続感染を起こしやすく、水痘・帯状疱疹のウイルスを含む。 |
アリゾナ大学において、銀イオンの殺菌効果を評価テストした結果、殆どの病原菌に対して抗菌効果があることが証明されました。
注:上記以外の多くの細菌とウイルスに効果があることが認められています。
今日、市場に多くの除菌消臭剤が市販されている中、銀イオンは殺菌力・消臭力効果が格段に高く人や動物、自然環境にも安全性が高いです。有史以来、銀は食器や装飾品に多用されてきた金属であるが、未だ問題らしい問題が見つかっていないことが何より安全性の証明だと言えます。
アメリカでは銀イオンの低濃度は危険物質から除外されており、又、アリゾナ大学の学会での評価テス トの結果で、ほとんどの病原菌に対して殺菌効果が認められたと論文が提出されました。(ノロウイルス・ 大腸菌・黄色ブドウ球菌・サルモネラ菌・O-157・ジオネラ菌・ポリオウイルス等数百種類)
また日本食品分析センターにて安全性試験抗菌試験を実証し全てクリア致しました。
生活除菌水(銀イオン)はナノ銀と異なり、200ピコという分子レベルで形成されており、アルコール等を使用せず、精製水と銀で作られているため、アルコール等の特徴である揮発性がないため、⾧い効果と手等の肌荒れがありません。
他社市販品と比較し是非生活除菌水(銀イオン)の性能をお試しください。